先日、祖母が下肢静脈瘤の手術をしました。
そのとき初めて下肢静脈瘤なる病気を知ったのですが、誰でも怒りうる病気で、特に珍しい病気ではないようですね。
簡単に言うと、心臓から送られてくる血液が足まで来て、再び心臓へとUターンする際、重力で逆流しないように弁があるのですが、その弁がうまく機能しなくなると、血液がふくらはぎで滞り、血管が浮き出てくるのです。
遺伝などが原因である場合もあるようですが、年齢と共に筋肉が衰え、血液もどろどろして、なりやすくなるみたいです。
やはり運動不足や食生活には気をつけなければなりませんね。
ところで、下肢静脈瘤の予防・治療大辞典 というサイトには、下肢静脈瘤について、たくさんのことが書かれてあります。
これを読めばまず下肢静脈瘤についてわからないことはなくなるでしょう。
その中でも気になるのが治療ですが、下肢静脈瘤は予防はできても、自然に治癒するということはほとんど望めないようです。
しっかり病院で治療しなければなりません。
一般に多く行われているのは、「ストリッピング手術」という治療法で、これは弁の壊れた静脈を引き抜いてしまうという方法です。
日帰り手術も可能なので、気軽に受けられます。
またこの手術と並んで最近増えてきたのが、「血管内レーザー焼灼術」です。この治療法は他の治療法に比べて体にダメージが少ないのがメリットで、細い静脈瘤の治療にも対応ができるという特徴を持っているそうです。
