2,3年前、友達のAから「ちょっと1万円貸して?」と
いわれました。
すぐに返してもらえるのかな?と思って貸したら、
2,3年戻ってこなくて、業をにやして、最近催促したら、
「あーごめんごめん、今日は持ち合わせがないから、次回返すね」といわれました。
その話を知人に話した所、
「え?私もあの人に10万円お金貸している~!もう1年位たつけど!」と
言っていました。
多分、Aは、友人知人だけではなくて、
金融機関などからも、あちこちからお金を借りまくって、
にっちもさっちもいかなくなっているのだろうなぁ、と思います。
私としては、怒るというより、気の毒になってしまいました。
きっと自転車操業のようになっているのかなぁ、と察します。
大体、借金で大変な事になっている人というのはAのようなタイプの人が
多いのではないかと思います。
自分でもきっと借金の解決方法がわからず、困っているのだろうと思うと
捕まえて借金の督促をするより、一旦借金をなんとか解決する方向に
考えを向ける努力をするように説得したいと思いました。
Aのような多重債務で困っている人は、一度、司法書士事務所に出向いて、
任意整理という、借金の解決の糸口を見つけたほうがいいと思います。
安易に自己破産をするのは良くないと思いますが、
司法書士の指導のもと、金融機関からの延滞利息を止めてもらい、
毎月少しづつでも、なんとか返済できるようにプランして、
借金の解決を図らないと、負のループから抜け出せないだろうな、と思います。
Aは借金のしすぎで、いまや頭が爆発寸前で、冷静に考えられないでしょうが、
第三者である私なり、身近なひとが、借金の解決について
「司法書士に相談してみては?」とアドバイスしてあげるだけでも
かなり解決の糸口がみつかるのでは?と思います。